1.COSMIC WORLD
2.Ele pop
作詞:hitomi・Tetsuhiko Suzuki
作曲:expo
あの七色の虹の向こう側
僕らの夢を 呼び起こす為に
愛に飢えてる この夜を越えて
熱い未来へ 投げKISS
アルファベットでつづった 遠回しのラブレター
何気なく指でなぞれば 心が変身するよ
空を飛んでた これはきっと夢じゃない
トランスで踊ろう あの子は天使 悪魔
化学反応何ができるだろう
新しすぎてワケがわからない
プラスティックな パノラマの世界
この先はどこへ向かうの?
Baby baby baby…
つま先立ちの少女 君の中のOKサイン
手馴れた手つきで遊んだ ストレスとバイオレンスだ
空を飛ぶのさ 文明の利器はつづき
心が一人歩き あの子はどこの誰?
はるか遠くの空の向こう側
僕らの夢を 呼び起こす為に
アウトローなら こわがらず行くよ
止まらない夢 抱きしめて
Baby baby baby…
はるか遠くの空の向こう側
プラスティックな パノラマの世界
あの七色の虹の向こう側
僕らの夢を 呼び起こす為に
愛に飢えてる この夜を越えて
熱い未来へ 投げKISS
Baby baby baby…
3.SAMURAI DRIVE
作詞:小林亮三
作曲:CUNE
このまま遠くへ行こうか 憧れだったこの旅路
回り道に咲いていた 赤い華に酔いしれる
たちこめる嵐の中 振り向けば浮かび上がる
ニセモノだった 僕達の青い鼓動
I don't know the way of truth が何だかなぁ
浮世離れの 愛を込めて
いつもそうさ理想の先には
希望だけがひしめきあう Peaceful world
衝動的な愛をかきわけて
そして僕はゆくよ
たちこめる嵐の中 振り向けば浮かび上がる
クセモノだった 僕達の蒼い炎
I don't know the way of truth が何だかなぁ
みぞれまじりの 愛を込めて
いつもそうさ理想の先には
S・O・Sがひしめきあう Discord
妄想癖な夜をつきぬけて
そして僕はゆくよ
腑甲斐ないなんて自分を責めんな
愛すべきもんは
「今」(きょう)のメリーゴーラウンド
最終的にゃ僕達(ぼくら)ってDreamer!?
次の場所へ LIFE GOES ON
4.IS IT YOU?
作詞:hitomi
作曲:森元康介
時はきまぐれ 夜空にうかぶ星座は
何をもの語り どんな運命をくれるのだろう
僕は夢見て 心へとつながって
たったひとつだけ それだけ 流れ星に願った
※君だと信じた瞬間に
強い風が吹き乱れた
いつからか癒されて とまどいも消えて
探してた未来へと続く道
君となら行けるかもネ
君だよこのトビラを 開くカギはきっと ※
雨に三日月 あの空は涙して
どんな慰めもなくて 過ぎゆく時を待ってる
僕は君にネ 伝える言葉探して
この姿もっと もっとその心に残したい
強くなれるから求めてくから
どんなコトがあったとしても
絡まった今日だって 諦めはしない
ココロかよわせて選んだ道
君となら歩いて行くよ
新しく始まる世界 この場所から
口笛を吹くように KISSをして
あの日のままでいようよ
二人しかわからない
隠れ家を探してネ
このままで そのままで
(※くり返し)
君だとわかった
5.Primary
作詞:hitomi
作曲:Dai Nagao
プラトニックデイズ 足を止めたよ
ピンときた感じだったんだ
クラクラしてる 夜なら walk a way
口づけしてた わからなかった
記憶なんてもんは けちらして
ふざけあいましょ 僕達の midnight dream
繊細なプリズムで キラキラ風に舞ってく
※どうなの? 僕達のdays
平和ボケした世界
どうだろう? 僕達の夢
国境線を越えよう※
愛がチグハグ くだらないんでしょ
やるせないなら take out で
オリジナルでいこう どうなんだい? I'll be there
安心材料かき集めて 大人なフリしたってネ
見透かされるゾ 僕達の Love & Peace
止まらないテンションで 躓いてないで行こう!
そうだよ 君らしくネ
僕は僕で行くよ
上手にネ 笑えなくてイイ
真実がきらめくさ
つまらないコネクションです 踊らされぬよに行こう
(※くり返し)
6.Hi Hi Hi
作詞:hitomi
作曲:Zentaro Watanabe
何となく過ぎて行く今日 Hi! Hi! Hi!
いつのまに口づさむ Song Hi! Hi! Hi!
君が笑ってる
難しい話は やめとこう
カフェ・ラテのやわらかさ 晴れた午後
生まれたコトに意義があるさ きっと
時に見失いそうになっても
フラフープ空に投げて Hi! Hi! Hi!
愛すべき人が笑う Hi! Hi! Hi!
明日もあさっても 笑ってヨ
蹴っとばし寝転んで 夢を見る
遥かなる世界がネ 広がってる
僕が君に1つだけ言うとしたら
この出逢い偶然じゃなくて 運命かも
大切なコトがわかる Hi! Hi! Hi!
陽の光り感じながら Hi! Hi! Hi!
今日が見えるだろう ぬくもりを
風の行方 知らぬ間に変わってく
何はなくとも 今日も君といる
何となく過ぎて行く今日 Hi! Hi! Hi!
いつのまに口ずさむ Song Hi! Hi! Hi!
君が笑ってる 感じてる
7.OPEN MIND
作詞:hitomi
作曲:萩原慎太郎
光だす明日を背に受け きっと繋がりだす夢をみてる
今を信じてく為に僕らは 何かを探してみようよ
まだ答えのない迷路の中で すぐにうなづくコトをおそれてる
はじめて見たがってた 未来を見失わない為にネ
誰のせいにして 自分のせいだって
毎日を生きても
かたくなになって 心かたくて
守るものなんて きっとないけど
ねェ マジになってく きっと僕らは自由になれる
Yes でもネ どっかに満足して
いつも通りネ だからきっとネ OPEN MIND
その瞳に映るリアル また誰かの目を気にしすぎてる
自分の中だけにアルものは きっと美しいハズだよ
誰だってネ 現実ばかりじゃ
押しつぶされてしまうよ
夢じゃなくたって やりたいこと
探しだせるだから 歩いてこうよ
ねェ マジになってく もっと僕らは自由になれる
Yes またネ どっかでつまづいてネ
大事なコトわかる 今なら OPEN MIND
ねェ マジになってく もっと僕らは自由になれる
Yes でもネ どっかに満足して
いつも通りネ だからきっとネ OPEN MIND
どこに行くというの 君に今は委ねてみよう
風をもっと感じて 時を忘れ
どんな偶然も 受け入れたい Yeah
運命なら信じて そして OPEN MIND
8.I am
作詞:hitomi
作曲:北野正人
探そう 夢のカケラ拾い集め
切なくても 今なら探せるだろう
めくるめく 毎日の形変えて
切なくても 確かな今を感じよう
見かけよりも単純で だけど伝えきれなくて
言いたいコトは いつもポケットにしまってるネ
子供じみたコトなんて 今さら言えない
時が解決するとか言うけど わかりあえずに
24時間 君を信じてるよ
見つめてるよ ありふれた言葉でも
時はいつも 急ぎ足で笑う
思い出より 求めたい今を見つけよう
動き出さなきゃ始まんない 悩みだすと止めらんない
一夜かぎりの夢に 甘えていたくはないし
乙女チックな願いも そのまま置き去り
愛が全てサ 僕らの時代は ここからはじまる
空を突き抜けてく 鳥みたいにネ
大空舞う イメージが動きだす
歩こう 道は遠く続くけれど
いつの間にか 輝きだすダイヤモンド
24時間 君を信じてるよ
見つめてるよ ありふれた言葉でも
時はいつも 急ぎ足で笑う
思い出より 求めたい今を見つけよう
探そう 夢のカケラ拾い集め
切なくても 今なら探せるだろう
めくるめく 毎日の形変えて
切なくても 確かな今を感じよう
9.プラスティック タイムマシーン
作詞:hitomi
作曲:CUNE
例えばね 君と出逢わなければ
僕は一体どんな運命背負って
君に似た人と出逢い 歩くんだろう
そんなことは 考えたくもないけど
いつか僕ら離ればなれの
その先の空の向こう 行くのなら
プラスティック タイムマシーン
プラスティック タイムマシーン
僕らを乗っけて どこへ行くの
冬が過ぎ去り 春がやって来て
潤い出したら 僕ら笑顔 輝くかな
どんな風でも 歩き出そう
あの頃と今とじゃ 随分環境も変わって
忙しさにのまれて
あたり前の あり来たりの 時過ごした
プラスティック タイムマシーン
プラスティック タイムマシーン
どんな時でも 越えて行こうよ
プラスティック タイムマシーン
プラスティック タイムマシーン
1人じゃ癒せない 深くしみるキズもね
2人なら癒せるだろう
プラスティック タイムマシーン
プラスティック タイムマシーン
僕らを乗っけて どこへ行くの
冬が過ぎ去り 春がやって来て
潤い出したら 輝くかな
プラスティック タイムマシーン
プラスティック タイムマシーン
1人じゃ癒せない 深くしみるキズもね
2人なら癒せるだろう
10.WHY?
作詞:hitomi
作曲:Masato Kitano
自由を求めて 歩いていた
夢を追い求め 歩いていた
ある日 突然 ぶつかっていた
満たされるコトに 慣れすぎてた
果てしない まだ 旅の途中で
高い高い 坂を登ってる
そんな風に 繰り返すうちに
気付けなくなってしまったから WHY?
掴んだハズの夢は 夢じゃなく
あっけなく消える 蜃気楼のよう
息切らし走る コトの方が
断然 幸せと思えたりして
折れた ツバサに 可能性をひた隠し
きっと 探せるだろう
生きる為の 微かな痛み
強く ひびきだす
※いつも 僕らは 何か探してく
意味もないモノを 身に付けて
だけど多分そう言うモノで
悲しみ 紛らわせて
心の窓から 覗いてみようよ
本当に 大好きなリズムを
奏でよう そして歌おう
僕らが 生きているワケを※
目に映るハズの光りの声
いつからか 遠く 薄れていた
何が見えなくなって いるのか
わからないくらい 欲しがってた
足りないモノが たくさん あるよ
足りすぎてるモノも ありすぎて
使い道も わからないままで
いつからか それに 埋もれてしまった WHY?
オモチャ箱に 何を詰め込んで
幼き頃の 想い出達は
いつからか 何と スリ替わって
もう 後戻りも できないのかナ
どうでも よくても 目に見えない
光り感じ 耳を澄ませば
わかりだす 微かな真実
大切なメロディー
きっと 答えを いつも探してネ
答えを探しあてた途端に
新しく 悩めるコトで
僕らは 弱さを知る
だから この手を 伸ばし続けてネ
悲しみは 風と流れてくよ
迷うほど 心に刻もう
これからの夢の続きを
(※くり返し)
11.果てしない悲しみ
作詞:hitomi
作曲:Akimitsu Honma
そっと揺れる伝説の日よ
今日が終わり 明日が来たなら
少しくらい休めばいいよ
どんな縁に立っていたとしても
繋ぐ事できるだろう
遠くで聞こえてたよ あの時は素通りして
らしくある事だけに 夢中になってたのかも
また1人を怖がって 君を思い出したりして
暗い夜の海にね たたずんでるみたいで
誰にも聞こえない 密かな想いは 心の奥に
数えきれない出会いも夢も
あの日 君と話した事も
影を落とす月の光が
1つ1つ足音を消してね
また時を刻むだろう
これは愛だって言って 確かめ合う事でちょっと
君と歩いてる距離を 保ってたかったのかも
不器用さでごまかして つないだ手にホッとして
何気ない想い出は 止まらずに無くなる
いつもと変わらない 街並みが ぼやけて滲んでく
こわれそうな心の中に
見えるものが あるとしたなら
僕は何を見つけだすだろう
時を越えて探し出せるのかナ
果てしない悲しみに…
疑うのはカンタンで 信じるのは少しだけ
淋しさが付きまとう ただそれを選ぼう
君が僕に教えてくれた
そっとずっと 笑ってる事
全て洗い流せるような
どんな事も受け入れるような
こわれそうな心の中に
見えるものが あるとしたなら
僕は何を見つけだすだろう
時を越えて探し出せるのかナ
果てしない悲しみに…
12.INNER CHILD
作詞:hitomi
作曲:Akinori Suzuki
今 このイメージ脱ぎ捨てて 本当の自分呼び覚ましてみよう
暖かな風あびて 飛び出そう 大人になってしまったネ
それとひきかえに何を得たんだろう 君との約束なら ココにあるよ
手をつないでって言い出せなくて 明日まで遠すぎて
心さえぎるものが 私をいつも困らせる
もっとカンタンに 考えるコトできたら いいんだけどネ
遠回りしてても どこか逢うことに気付けるなら 歩き始めるから
そのままで いつでも keep your smile 胸に描いて太陽感じて
暗闇照らす 光をたどって このトンネルくぐり抜け
見える世界の裏側知りたい 勇気を持って さあ一歩 踏み出そう
今すれ違って行く過去には 悲しみはぬぐえない
だから未来に期待してみる 光アルものに
いつも冗談でつまらないコトを 忘れさせてた
揺らいでる私を 朝陽あびる海みたいな笑顔で 安らぎをくれたネ
この心のどこかにアル 素直なキモチ持ち続けていよう
君と委ね合ってたい いつでも
このイメージ脱ぎ捨てて 本当の自分呼び覚ましてみよう
暖かな風あびて 飛び出そう でも大人になってしまったネ
それとひきかえに何を得たんだろう 君との約束なら ココにあるよ
13.innocence
作詞:hitomi
作曲:北野正人
時を数えて歩く おそれをなして進む
今吹きつける 風は強く
何かを探しあてる この先の世界にネ
だけど 見つからず 立ち止まってる
遠く続いてる空の向こう 戦いを哀れむ人達
悲しみに明け暮れる子供達
毎日は顔色を変えて ちっぽけな迷いを抱えて
首傾け笑う
どんなにごまかしても どんなに疑っても
そこにうつるもの 何もなくて
計りしれない想いを 嘘っぱちじゃない願いを
本当はきっとネ 求めている
変わらなくていいものだって 飾らなくていいんだよなんて
側にある 安らかな願いを
君がくれた 暖かいぬくもり まだそれがここにあるのなら
優しさに変えてく力 今ここで信じよう
※僕らは 生まれ変われるだろう
悲しみこの胸に 突き抜ける時
風向きはいつか 変わるだろう
その背を優しくおす ぬくもりを
感じたなら 強くなれるかナ
僕らが見る夢は 果てしなく※
どんなに強がっても どんなに足掻いてみても
今ある力は 頼りなくて
心うつすカガミが 目の前の君だってね
わかりだしたなら たどり着ける
なれなれしく 僕を揺さぶる
明日とゆう このドアを叩き
そしてまた悩んでる 僕らはきっとまた歩いてく
もしも 人を傷つけたり
優しさ失いかけたりしたとしたら
この胸に宿る innocenceを
子供の頃 描いた夢を
思い返してみる 情熱が
僕らに甦る 必ずね
(※くり返し)
14.リトルモア
作詞:hitomi
作曲:expo
もう少し手伸ばせば この気持ち届くかな
後ずさりする事ばかりに慣れて
痛み伴うこと いつからか躊躇して
ひとひらの勇気さえ 持てなくなっても
閉ざしたトビラの奥に 溢れる世界を描き
いつの日か 愛せるだろう
どんな僕に出逢えるのだろう
土手に咲く花のように 嵐にまみれたり
悲しくって おさまらない気持ち抱いたり
誰かが僕を また通りすぎてくけど
変わらない いつだって 僕は僕だけど
自由のトビラひらいて この背中に羽根つけて
いつの日か高く高く
飛べるだろう 旅立てるだろう
明日何が起こったとしても
この花枯れてしまっても
僕らに尽きる事ない
ものがあるからネ きっと
閉ざしたトビラの奥に 溢れる世界を描き
いつの日か 愛せるだろう
どんな僕に出逢えるんだろう
自由のトビラひらいて この背中に羽根つけて
いつの日か高く高く
飛べるだろう 愛せるのだろう
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